
ストリップチャットで使うならVプリカとバンドルカードどっちがいいの?
こんな疑問にお答えします。
実際にストリップチャットで両方使ってみました。




結論、バンドルカードの方がおすすめです。
理由は以下の3つです。
- バンドルの方が簡単に作れる
- バンドルの方が手数料が安い
- バンドルの方がチャージ方法がシンプル
Vプリカはカード発行時に携帯番号とメールアドレス、細かい住所の入力が必要ですが、バンドルカードは携帯番号のみ、住所なんて都道府県を入力するだけでOKです。
手数料は1回の最大チャージ量で比較するとバンドルカードの方が1,000円くらい安いです。
Vプリカのチャージは何枚も増えて合算したりとややこしいですが、バンドルカードは1枚完結なのでとてもシンプル。有効期限も5年と長いのも強みです。(Vプリカは有効期限1年)
安全性はさすがにVisaが直接発行しているVプリカの方が上ですが、バンドルカードを発行している企業もメガバンクと提携しているほどの信頼と実績があります。
バンドルカードの唯一のデメリットは後払い機能(ポチッとチャージ・ドコモ払い)の手数料が高いことですが、逆に言えば後払い機能を使わなければデメリットはありません。
以上の理由でストリップチャットで使うならVプリカよりバンドルカードがおすすめです。
ここからはさらに詳しくメリットやデメリットの比較、登録前の注意点などを解説していきます。
「もう大体わかったから使い方が知りたい」という方はこちら。
⇒バンドルカード×ストリップチャットの使い方|無料でコイン50枚を貰う方法も解説
(※記事の下までジャンプします)
Vプリカの使い方も解説しています。
⇒Vプリカ×ストリップチャットの使い方|無料でコイン50枚を貰う方法も解説
(※記事の下までジャンプします)
Vプリカ・バンドルカードをアダルトサイトで安全に匿名利用したい、クレジットカードの代わりに使いたいという方はぜひご覧ください。
Vプリカ・バンドルカードとは?




Vプリカ・バンドルカードはスマホさえあれば審査なしで誰でも即発行が可能なプリペイド(前払い式)カードです。
前払い式なのでチャージした分しか引き落とされません。
使い方はネットで無料アカウントを作成→コンビニで使いたい分を購入→アプリでチャージするだけ。AppleギフトカードやGooglePlayカードなどと同じ感覚で使えます。
アダルトサイトでクレジットカードの代わりに使えます。匿名利用可能なので家族にバレる心配もありません。
Vプリカ・バンドルカードの共通点
Vプリカとバンドルカードの共通点は以下の通りです。
- 必要なのはスマホのみ。
- 審査なし・年齢制限なしで誰でも即発行できる。
- 個人情報の入力不要(バンドルカードは特に不要)で匿名性が高い。紙の明細も発行されない。
- チャージした分しか引き落とされないので自動継続の解約忘れ対策になる。追加料金請求の心配もない。
- ネット上で管理されているので紛失する心配がない。
- 使い方はネットで無料アカウントを作成→コンビニの店頭端末(「Famiポート」や「Loppi」、「マルチコピー機」など)で使いたい分を購入するだけ。
- 使えるのはネット上のみ。実店舗では使えない。
- アダルトサイトでクレジットカードの代わりとして使える。(※一部使えないサイトもある。ストリップチャットでは利用可能。)
年齢制限について
年齢制限は、厳密にはVプリカは「18歳未満は親権者の同意が必要」、バンドルカードは「未成年(高校生)の場合は親権者の同意が必要」となっています。
しかし実際は登録時に「私は、18歳以上です。未成年の場合は親権者の同意を得ています」または「保護者の同意」にチェックを入れるだけでOKです。
Vプリカ・バンドルカードはこんな人におすすめ
- クレジットカードを持っていない、持ちたくない。
- 自動の継続課金や身に覚えのない請求が不安。
- アダルトサイトに本名で登録したくない、匿名で登録したい。
- 個人情報を抜き取られそうで心配。
- アダルトサイトを使ったことを家族に絶対にバレたくない。
Vプリカ・バンドルカードは主にクレジットカードを持っていない方や現金派、身長派な方におすすめです。
Vプリカとバンドルカードの違い・メリットデメリットを比較
ここからはVプリカとバンドルカードの違いを解説していきます。
「Vプリカ・バンドルカードを使うのは決めたけど、どっちを使うかはまだ悩んでる」という方はぜひ参考にしてください。
まずは比較表をどうぞ。
Vプリカ | バンドルカード | |
---|---|---|
必要なもの | 携帯番号とメールアドレス | 携帯番号のみ |
チャージ可能金額 | 2,000円~10,000円 | 1,000円~30,000円 |
可能な発行枚数 | 10枚まで (合算すれば1枚につき残高10万円までチャージ可能) | 1枚まで (そのまま残高10万円までチャージ可能) |
購入手数料 | 200円~390円 | なし |
海外事務手数料 | 4% | 4.5% |
維持費 | 3カ月間未使用だと休眠手数料(毎月125円)が発生 (※3カ月以内に一度でも使用、または残高が0の場合は発生しない) | なし |
有効期限 | 1年 | 5年 |
使えるサイト | ||
安全性 | Visaが発行。安全性は世界トップクラス | メガバンクと提携している企業が発行。安全性は十分に高い。 |
後払い機能 | なし | ・ポチッとチャージ ・キャリア決済(ドコモ払い) |
この表をもとに、両カードのメリットデメリットを一つ一つ比較して解説していきます。
簡単に作れるのは?
簡単に作れるのはバンドルカードです。
Vプリカは携帯番号とメールアドレスが必要ですが、バンドルカードは携帯番号のみでOKです。
さらにバンドルカードは住所入力が都道府県を入力するだけだったり、発行するまでがとにかく楽です。
使いやすいのは?
使い勝手が良いのはバンドルカードです。
まず、カードにチャージできる金額はVプリカが2,000円~10,000円、バンドルカードが1,000円~30,000円です。
Vプリカは1枚のカードにつき1回しかチャージができません。そのため10,000円以上チャージしたい場合は2枚目を作る必要があります。合算すれば1枚につき10万まで貯めれますが、1枚カードを作るごとに購入手数料がかかります。
バンドルカードは1枚のカードで何回でもチャージできます。30,000円以上チャージする場合もそのまま同じカードにチャージすればいいので簡単です。合算などしなくても10万まで貯めれて、購入手数料もかかりません。
注意点としては、バンドルカードは毎月12万円までしか使えません。Vプリカは複数作成→合算を繰り返せば実質無制限でいくらでも使えます。
手数料を気にせず毎月12万円以上バンバン使いたいならVプリカの方がいいですが、そんなに使わないならバンドルカードの方がお得で使いやすいです。
手数料が安いのは?
手数料の合計はバンドルカードの方が安いです。
まず、ストリップチャットなどの海外サイトを利用する場合はVプリカ・バンドルカード共に「海外事務手数料」が発生します。
海外事務手数料はVプリカの方が0.5%安いですが、その分購入手数料がかかります。
バンドルカードはコンビニでチャージする場合は購入手数料はかかりません。
購入金額 | Vプリカの購入手数料 |
---|---|
〜5,000円 | 200円 |
7,000円 | 280円 |
10,000円 | 390円 |
購入手数料は少ない金額からでもそこそこかかってきます。
逆に海外事務手数料は金額が大きくなるにつれて増えていきます。
購入金額 | 海外事務手数料 (Vプリカは+購入手数料) |
---|---|
Vプリカで2,000円分購入 | 80円+200円=280円 |
Vプリカで10,000円分購入 | 400円+390円=790円 |
Vプリカで30,000円分購入 | 1,200円+(390円×3)=2,370円 |
バンドルカードで2,000円分購入 | 90円 |
バンドルカードで10,000円分購入 | 450円 |
バンドルカードで30,000円分購入 | 1,350円 |
2,000円分購入する場合はバンドルカードの方が190円安く購入できます。
10,000円分購入する場合はバンドルカードの方が340円安く購入できます。
30,000円分購入する場合はバンドルカードの方が1,020円安く購入できます。
海外事務手数料は両方にかかってきますが、Vプリカは購入手数料も上乗せされるので手数料が多くなります。1回の最大チャージが1万円までということもあり、1万円を超えると購入手数料分の差が開いてきます。
手数料の面でもバンドルカードを使う方がコストを抑えられます。
有効期限が長いのは?
有効期限はバンドルカードが5年間と長いです。Vプリカは1年間です。
さらにVプリカは休眠手数料(毎月125円)がかかります。休眠手数料は3カ月間未使用だと発生。3カ月以内に一度でも使用、または残高が0の場合は発生しません。
頻繁に使ったり、金額をピッタリチャージして使えれば休眠手数料を気にする必要はありません。ただ、海外サイトを使う場合はドル換算したり、海外事務手数料も計算しなければいけないのでピッタリ使うのはかなり難しいです。
そもそもギリギリを狙うのは結果的に損することが多いです。ちょっと足りなかった場合は購入エラーになりますし、追加で買いに行くのも面倒です。結局余りが増えてしまうこともありますし。
バンドルカードは維持費もかからず、有効期限も長いので多めに買っておいても後から使いやすいです。
ちなみにバンドルカードは有効期限が切れたとしても29日以内に更新手続きをすれば復活できます。Vプリカは期限が切れたら即消滅します。
バンドルカードは「一時利用停止(ロック)機能」も使える
「バンドルカードの残高が多くて不安」な場合は利用を一時停止しておくと安全です。
バンドルカードアプリから簡単に設定できます。


再開もその場ですぐに行えます。手数料やペナルティもなく、間隔を空けたりする必要もありません。




使わない時は一時停止でロックしておいて、使う時にだけ解除すれば長く使い続ける場合も安全です。
安全性が高いのは?
安全性はVプリカの方が上です。
Vプリカは天下のVisaが発行しているので安全性は世界トップクラスです。


バンドルカードは「株式会社カンム」という企業が発行しています。
カンムは三菱UFJ銀行と資本提携しています。


メガバンクと提携できる時点で安全性は十分に高いと言えますが、さらにカンムは「日本で急成長している企業50社」にも4年連続で選出されています。
機能面で比べてみても、Vプリカは使い捨て感が強いので不正利用のリスクは低いですが、バンドルカードも「一時利用停止機能」があるので不正利用は防げます。
とはいえVisaというブランドがある以上、信頼という面での安全性はVプリカの方が上です。しかし機能面に関しては一時利用停止機能があるのでバンドルカードの方が安全に使えます。
使えるアダルトサイトが多いのは?
使えるアダルトサイトにほぼ差はありません。基本的にはどちらかが使えれば両方とも使えます。
ただ、気持ち的には若干バンドルカードの方が多いと感じています。
あくまで予想ではありますが、バンドルカードの方が使えるサイトが多いのは以下の2点が理由と考えています。
- Vプリカよりバンドルカードの方が知名度が低い
- Vプリカはカード番号がコロコロ変わる
前提として、Vプリカ・バンドルカードでアダルトサイトを使うのは裏技的なやり方です。裏技は広まってない方が通用します。
アダルトサイトに限らず、ネットでサービスを提供している企業はプリペイドカードよりもクレジットカードを登録してほしいと思っています。そのためVプリカやバンドルカードを登録できないよう対策してあるサイトもあります。Vプリカは知名度が高いので対策しているサイトが多く、バンドルカードはまだそんなに対策されていないかなという印象。
システム的にもVプリカは1回のチャージごとでカード番号がコロコロ変わりますし、サービスを提供している企業からしても管理がしにくいという点もあると思います。バンドルカードは100万円分使うまでカード番号が変わりませんし、Vプリカに比べると企業側も管理はしやすいはずです。
ただ、Vプリカやバンドルカードは使えなくなってもまた使えるようになったりとコロコロ変わるので、現在どのサイトで使えるかを細かく把握するのは正直難しいです。現在使えるかどうかは実際に使ってみないとわかりません。
その他機能面は?
その他機能面だとバンドルカードには後払い機能(ポチッとチャージ、ドコモ払い)があります。Vプリカに後払い機能はありません。
後払い機能に関しては良い点もあれば悪い点もあります。
良い点としては「今すぐ使いたい!」という時にコンビニまで行かなくてもその場でチャージできることです。ポチッとチャージの場合は後からコンビニに行けばOK。ドコモ払いはキャリア決済なのでケータイ料金から引き落とされます。急いでる時は便利です。
悪い点は手数料が高いことです。
ポチッとチャージとドコモ払いでは購入手数料が発生します。
ドコモ払いはチャージ金額4,000円以下だと300円、5,000円以上だと1回につきチャージ金額の6.15%(10,000円だと615円、50,000円だと3,075円)がかかります。
ポチッとチャージの購入手数料は以下の通りです。
購入金額 | 購入手数料 |
---|---|
3,000円~10,000円 | 510円 |
11,000円 〜 20,000円 | 815円 |
21,000円 ~ 30,000円 | 1,170円 |
31,000円 ~ 40,000円 | 1,525円 |
41,000円 ~ 50,000円 | 1,830円 |
ポチッとチャージはコンビニ決済より購入可能金額が多くなりますが、購入手数料はVプリカより高くなります。
後払い機能は手軽にチャージできるので便利ですが、考えなしにポチポチしてると手数料がかなり取られます。利用の際は十分に気をつけましょう。
ストリップチャットで使うならどっちがおすすめ?
手数料を気にせず毎月12万円以上バンバン課金したい場合はVプリカ
手数料を気にせず課金するならVプリカがおすすめです。
バンドルカードには毎月12万円までという限度額がありますが、Vプリカには毎月の限度額がないのでバンバン課金できます。
Vプリカは課金額を気にせず使えるので重課金勢向けです。
毎月12万円以下でお得に使いたいならバンドルカード
毎月12万円以下で手数料をおさえたいならバンドルカードがおすすめです。
Vプリカはチャージごとに購入手数料がかかりますが、バンドルカードはコンビニ決済なら購入手数料はかかりません。Vプリカのように複数枚を管理・合算する必要もなし。
維持費もかからず有効期限も5年と長いので、「使い切らなきゃ」と焦ることもありません。一時利用停止機能を使えば不正利用も防げます。
手数料をおさえる目的で使うのであれば、ポチッとチャージとドコモ払いは使いすぎないよう注意しましょう。
計画的に使うならバンドルカードの方が使いやすいのでおすすめです。
Vプリカ・バンドルカードでストリップチャットに登録・コイン購入する際の注意点
ストリップチャットでVプリカ・バンドルカードを使う際に事前知っておきたい注意点をまとめました。
コンビニに行く前にチェックしておくことで、ストリップチャットでの登録・コイン購入までスムーズに進められます。
バンドルカードはコンビニに行く前にアプリ登録しておく
バンドルカードは事前にアプリでの登録が必要です。アプリ登録していないと金額を購入できません。
アプリ登録はすぐ終わるのでコンビニでやってもいいですが、人が多かったりタイミングが悪いとモタモタして焦ります。事前に登録しておきましょう。
Vプリカは先に金額を購入→チャージの流れなので後からアプリ登録してもOKです。
バンドルカードは使わない時は利用を一時停止(ロック)しておく
バンドルカードはアプリ内で簡単に利用を一時停止できます。


利用再開もアプリ内ですぐにできますし、手数料やペナルティもありません。使わない時は一時停止でロックしておいて、使う時にだけ解除すれば安全に使い続けられます。
Vプリカはピッタリチャージ→即使い切りが基本
Vプリカには一時停止やロック機能がありません。
長く保管し続けると維持費もかかりますし、セキュリティ的にも良くありません。
Vプリカの場合は出来るだけピッタリの金額を購入して一度で使い切るようにしましょう。
VプリカはVプリカギフトと間違えないように注意
Vプリカにはややこしいことに「Vプリカギフト」というものが存在します。
Vプリカギフトはアダルトサイトには使えません。
間違って買わないように注意しましょう。
VプリカとVプリカギフトはコンビニでの購入方法が違います。
「Famiポート」「Loppi」「マルチコピー機」などの店頭端末でレシートを発行→レジで会計
AppleカードやGooglePlayカードなどが陳列されている棚から持っていって直接レジで購入
アダルトサイトで使えるVプリカは店頭端末を使わないと買えません。
Vプリカギフトは店頭端末を使わずに買えるやつです。こんなやつ。


Vプリカを使う場合は間違ってこれを買わないよう注意しましょう。
決済会社はEpochではなくPaymenticoを選ぶ
ストリップチャットでの決済時は決済会社を「Paymentico」にするのがおすすめです。
Paymenticoは複数カード登録が可能なので、Vプリカ・バンドルカードと相性が良いです。
Epochはカード登録が1枚までで、変更する場合はメールで申請が必要なので面倒。特にVプリカはチャージごとに番号が変わるので、1回1回チャージするたびにメールのやり取りが必要になります。非常に面倒です。
バンドルカードは100万円分使うまでカード番号は変わらないのでEpochでもいいですが、使いやすさ的にもPaymenticoがおすすめです。
以前はEpochの方が日本語対応していて使いやすかったのですが、今はPaymenticoの方が日本人向けに使いやすくなっています。
管理人もEpochからPaymenticoに切り替えました。安全性はどちらも変わりません。
Vプリカ・バンドルカード詐欺に注意
Vプリカ・バンドルカードは振り込め詐欺によく使われます。
詐欺広告や詐欺サイトでも使われることも多いので、アダルトサイト利用時は特に注意しましょう。
アダルトサイトでVプリカ・バンドルカードを使う際は安全性のチェックが必須です。


購入金額はドル換算と海外事務手数料(0.04%or0.045%)を計算して決める
Vプリカ・バンドルカードを使ってストリップチャットでコインを購入する際は「ドル換算」と「海外事務手数料」に注意しましょう。
ドル換算が正しくないと料金がズレてきますし、ストリップチャットに表示されている分の料金をピッタリ購入しても「海外事務手数料分が足りずに購入エラー」となってしまいます。
ドル換算を正しく行った上で、海外事務手数料(0.04%or0.045%)を上乗せした金額を購入する必要があります。
計算が面倒な場合は以下を目安にしてください。
ストリップチャットで購入可能なコイン枚数 | 料金 | Vプリカ・バンドルカードでの購入金額の目安 |
---|---|---|
90コイン | 9.99ドル (約1,448円) | 1,519円分以上を購入 |
200コイン | 20.99ドル (約3,043円) | 3,194円分以上を購入 |
540コイン | 49.99ドル (約7,247円) | 7,608円分以上を購入 |
1,100コイン | 96.99ドル (約14,060円) | 14,762円分以上を購入 |
2,350コイン | 199.99ドル (約28,992円) | 30,440円分以上を購入 |
※1ドル145円で計算
※Vプリカ・バンドルカードでの購入金額の目安は料金×1.05%で計算
上記はあくまで目安です。正しい金額を知りたい場合は現在「1ドルいくら」なのかを調べた上で、「Vプリカの場合は金額×1.04%」「バンドルカードの場合は金額×1.045%」で計算してください。
とは言えドル相場は常に変動していますし、完全に正確な金額を知るのは難しいです。そのため1.05%で気持ち多めに計算していますが、実際はこれよりも少し多めくらいに思っておいた方がいいです。
「ちょっと足りない」が一番面倒です。バンドルカードなら余っても管理が楽です。
Vプリカ×ストリップチャットの使い方
ストリップチャットでVプリカを使う方法を解説します。
Vプリカを初めて利用する方は手順通り進めないと使えないので注意してください。
バンドルカードの使い方はこちら。
⇒バンドルカード×ストリップチャットの使い方
※記事の下へジャンプします
1.コンビニ(セブンイレブン)でVプリカを購入
Vプリカを使うには、まずコンビニの店頭端末で使いたい金額分の「Vプリカ発行コード」を購入します。コンビニでのVプリカ購入可能金額は2,000円~10,000円です。
セブンイレブンの場合は「マルチコピー機」を使います。
今回はセブンイレブンで買いましたが、ファミマやローソン、ミニストップでも買えます。(ファミマは「Famiポート」、ローソンは「Loppi」を使います)














Vプリカはどの金額でも200円以上の購入手数料が発生します。






Vプリカ発行カードのままでは使えないので注意。ちなみにプリカ発行コードのままだと有効期限は無期限です。次の段階でチャージした瞬間から有効期限(1年間)が発生します。
2.Vプリカに登録してチャージ
コンビニでVプリカ発行カードを購入したら、Vプリカアプリに登録してチャージします。


VプリカアプリはiPhoneの場合はAppStore、Androidの場合はGooglePlayストアからインストールします。
アカウント登録はWEB(Vプリカ公式サイト)からでもできますが、アプリの方が簡単です。






WEB(公式サイト)でアカウントを作成済みの場合はここでログインできます。








メールアドレスは「Gmail」か「Yahoo!メール」がおすすめです。




IDとパスワードは必ずメモしておきましょう。




秘密の質問はパスワードを忘れた時などに必要になります。メモ必須です。












カメラボタンを押せばカメラでコードを読み取れます。






この段階でVプリカが使えるようになります。有効期限(1年間)もここから発生します。


追加でチャージする場合は「Vプリカ新規発行」から行えます。
3.チャージしたVプリカでアカウント登録して【無料で50コイン】をゲット
チャージが完了すればVプリカをストリップチャットで使えるようになります。※チャージをしてないと使えないので必ずVプリカの購入&チャージの手順通り進めてください。
ここからはVプリカでストリップチャットに無料会員登録して50コインもらう手順を解説します。
※Vプリカでストリップチャットのアカウント登録を行うと残高から数ドル分(200円前後)引き落とされます。決済会社がちゃんと使えるカードかどうかを確認するためです。引き落とされた分は後日全額返金されます。
\【当サイト限定】無料会員登録で50コインプレゼント/
※当サイト以外からの登録や手順通りに進めない方で特典を受け取れない方が出てきています。特典が必要な方は必ず上記リンクからアクセス&下記手順で登録を進めてください。


当サイトを経由すると上記メッセージが表示されます。
※メッセージが表示されない場合はブラウザのキャッシュ・クッキーを削除→再度特典リンクからアクセスしてみてください。クッキーの「すべて受諾」は押しても押さなくても変わりません。押したからと言って個人情報を抜き取られるなどはないので安心してください。




メールアドレスは「Gmail」か「Yahoo!メール」がおすすめです。
※入力したメールアドレスに「イーメールアドレスの認証」が届きますが、認証を先にすると特典コインが受け取れなくなります。必ず先にコインの受け取りを完了させてください。






④のニックネームはどこかに半角スペースを入れて2分割にします。「STRIPCHAT」なら「STRIP CHAT」など。


Vプリカで登録すると反映まで時間がかかることがあります。※クレジットカードの場合は即反映されます。


コインの受け取りを確認できたらメールアドレス認証をしておきましょう。入力したメールアドレスに届いているはずです。届いていない場合は迷惑メールフォルダなどを確認してみてください。


続けてパスワードの変更や2段階認証(二要素認証)も行なっておきましょう。
2段階認証まで行えば不正ログインなどのトラブルはほぼなくなります。
4.Vプリカでストリップチャットコインを追加購入
Vプリカでコインを追加購入する手順を解説します。




支払い方法は必ず「クレジットカード/デビットカード」を選んでください。
Vプリカはあくまでクレジットカード(Visa)の代わりなので、他のお支払い方法を選ぶとエラーになります。
もっと多くのコインを購入したい場合は「より多くのコインパッケージを見る」を押せば1100コイン、2350コインも出てきます。


決済プロバイダーは「Paymentico」がおすすめです。
Paymenticoはカードを複数枚登録できます。Epochは1枚しか登録できない上に、切り替えは直接問い合わせが必要と面倒。チャージごとにカード番号が変わるから登録が必要なVプリカの場合は特にPaymenticoの方が便利です。
PCで購入を進める場合は毎回決済プロバイダーの選択画面が表示されます。スマホの場合は自動で前回選択した決済会社が選ばれます。特典の無料50コインで登録していた場合は自動でPaymenticoが選ばれます。決済会社を切り替える場合はPCから一度PCで決済会社を選択する必要があります。


現在登録されているカードの部分を押すと「新しいカードの追加」が出てきます。






④のニックネームはどこかに半角スペースを入れて2分割にします。「STRIPCHAT」なら「STRIP CHAT」など。


以上でストリップチャットコインの追加購入は完了です。


追加購入の場合は基本的に即反映されます。


明細書には決済会社の名前が記載されます。Paymenticoで決済したので「upg*paymentico.com」と記載されていました。
バンドルカード×ストリップチャットの使い方
ストリップチャットでバンドルカードを使う方法を解説します。
バンドルカードはアプリ登録から行います。
1.バンドルカードの登録












地域は都道府県のみ。細かい住所の入力は不要です。




2.セブンイレブン(セブン銀行ATM)で金額をチャージ
登録が完了したらカードに金額をチャージします。コンビニでのバンドルカード購入可能金額は1,000円~30,000円です。
今回はセブンイレブンでチャージしました。セブンイレブンだとセブン銀行ATMを使えばレジに行かずにチャージできるので楽です。ただ1,000円単位でのチャージになるので小銭は使えません。
他のコンビニ(ファミマ、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ)では店頭端末を操作してレシートを発行→レジへ持って行ってチャージします。店頭端末の場合は小銭を使えます。
コンビニATMや店頭端末での決済は手数料無料です。






























「カード」タブの「一時停止・解除」からカードの利用を一時停止・ロックできます。
チャージした金額が多かったり、使わない期間が長い場合などは利用を一時停止しておくのがおすすめです。一時停止と再開は手数料がかかったりなどのペナルティもなく、間隔を空けたりする必要もありません。その場ですぐに切り替えられます。




3.チャージしたバンドルカードでアカウント登録して【無料で50コイン】をゲット
チャージが完了すればバンドルカードをストリップチャットで使えるようになります。※チャージをしてないと使えないので必ずバンドルカードの登録&チャージの手順通り進めてください。
ここからはバンドルカードでストリップチャットに無料会員登録して50コインもらう手順を解説します。
※バンドルカードでストリップチャットのアカウント登録を行うと残高から数ドル分(200円前後)引き落とされます。決済会社がちゃんと使えるカードかどうかを確認するためです。引き落とされた分は後日全額返金されます。
\【当サイト限定】無料会員登録で50コインプレゼント/
※当サイト以外からの登録や手順通りに進めない方で特典を受け取れない方が出てきています。特典が必要な方は必ず上記リンクからアクセス&下記手順で登録を進めてください。


当サイトを経由すると上記メッセージが表示されます。
※メッセージが表示されない場合はブラウザのキャッシュ・クッキーを削除→再度特典リンクからアクセスしてみてください。クッキーの「すべて受諾」は押しても押さなくても変わりません。押したからと言って個人情報を抜き取られるなどはないので安心してください。




メールアドレスは「Gmail」か「Yahoo!メール」がおすすめです。
※入力したメールアドレスに「イーメールアドレスの認証」が届きますが、認証を先にすると特典コインが受け取れなくなります。必ず先にコインの受け取りを完了させてください。








バンドルカードで登録すると反映まで時間がかかることがあります。※クレジットカードの場合は即反映されます。


コインの受け取りを確認できたらメールアドレス認証をしておきましょう。入力したメールアドレスに届いているはずです。届いていない場合は迷惑メールフォルダなどを確認してみてください。


続けてパスワードの変更や2段階認証(二要素認証)も行なっておきましょう。
2段階認証まで行えば不正ログインなどのトラブルはほぼなくなります。
4.バンドルカードでストリップチャットコインを追加購入
バンドルカードでコインを追加購入する手順を解説します。




支払い方法は必ず「クレジットカード/デビットカード」を選んでください。
バンドルカードはあくまでクレジットカード(Visa)の代わりなので、他のお支払い方法を選ぶとエラーになります。
もっと多くのコインを購入したい場合は「より多くのコインパッケージを見る」を押せば1100コイン、2350コインも出てきます。


決済プロバイダーは「Paymentico」がおすすめです。
Paymenticoはカードを複数枚登録できます。Epochは1枚しか登録できない上に、切り替えは直接問い合わせが必要と面倒です。
PCで購入を進める場合は毎回決済プロバイダーの選択画面が表示されます。スマホの場合は自動で前回選択した決済会社が選ばれます。特典の無料50コインで登録していた場合は自動でPaymenticoが選ばれます。決済会社を切り替える場合はPCから一度PCで決済会社を選択する必要があります。








以上でストリップチャットコインの追加購入は完了です。


追加購入の場合は基本的に即反映されます。


明細書には決済会社の名前が記載されます。Paymenticoで決済したので「upg*paymentico.com」と記載されていました。
Vプリカ・バンドルカードに関するよくある質問
ストリップチャットでVプリカ・バンドルカードが使えない
ストリップチャットでVプリカ・バンドルカードが使えない場合は以下が原因であるケースが多いです。
【原因1】お支払い方法で「クレジットカード/デビットカード」以外を選んでいる
お支払い方法では必ず「クレジットカード/デビットカード」を選んでください。
Vプリカはあくまでクレジットカード(Visa)の代わりです。他のお支払い方法を選ぶとエラーになります。
【原因2】ネット回線・Wi-Fiの調子が悪い
決済時は必ず電波の良いところで行ってください。
フリーWi-Fiなどは電波も悪いですし、セキュリティ面も危険なので使わないようにしましょう。
カードの有効性確認って何?
カードの有効性確認とは、そのカードがちゃんと使えるかどうかを決済会社が確認するためのシステムです。
Vプリカ・バンドルカードでストリップチャットアカウントの登録を行うと、カードの有効性確認のため残高から数ドル分(200円前後)引き落とされます。
引き落とされた分は後日全額返金されます。
返金はVプリカの場合は7日~60日、バンドルカードは21日~49日の間に行われます。
中途半端に余った残高(端数)の使い道は?
残高が中途半端に残ってしまった場合は次使うときに繰り越すか、Amazonギフト券に変換するのもおすすめです。
Amazonギフト券は15円からチャージ可能なので端数も使い切れます。
Vプリカ・バンドルカードのチャージ上限額は?
Vプリカ・バンドルカードはチャージ額に上限があります。
上限額の種類 | Vプリカ | バンドルカード |
---|---|---|
1回のチャージ上限額 | 1万円 | 3万円 |
1枚につき貯めれる残高上限額 | 10万円 | 10万円 |
毎月で使える上限額 | 合算を繰り返せば無制限 | 12万円 |
累計で使える上限額 | 合算を繰り返せば無制限 | 100万円 (100万を超えたら再発行手続きが必要) |
Vプリカは1枚につき貯めれる上限額が10万円ですが、10枚まで発行できるので貯めようと思えば100万まで貯めれます。貯めることが目的じゃなければ購入→使用→合算を繰り返せば実質上限額無制限で使うこともできます。
ただ、1回の最大チャージ額は1万円なので、100万貯める場合は1万円を100回購入する必要があります。購入手数料も100回発生します。
バンドルカードは毎月12万円までという上限がありますが、購入手数料はかかりません。累計の利用額が100万円を超えたカードは使えなくなります。再発行手続きを行うと別のカードになりますが、残高や利用履歴は引き継がれます。
ストリップチャットでVプリカ・バンドルカードからクレジットカードに切り替えたい場合は?
決済会社「Paymentico」の場合はいつでも切り替えが可能です。「新しいカードの追加」から行えます。


決済会社が「Epoch」の場合はPaymenticoに移行するか、Epochに直接問い合わせてカード変更の申請を行う必要があります。
決済会社の移行はPCでの操作が必要です。(スマホだと前回使用した決済会社が自動で選ばれるため)
まとめ
ストリップチャットの登録・コイン購入はバンドルカードがおすすめです。

